クロードとの対話其の一ポーの詩
いつもは本館のソースに貼り付けてある内容ですが、何となく限られた衆目に晒したいと思ったのでおいておきます。以下コピペ。 エドガー・アラン・ポーはINFPかINTPで4w5とするサイトがあります。確かに短編小説を読むとそのような印象になると思います。でも、穏やかな詩の数々、例えばDream Land とか Ulalume といった絶唱を吟じると4w5よりか9w1のような気がしてきます。 はい、エドガー・アラン・ポーの性格タイプについては議論の余地があるところだと思います。 短編小説からは確かにINFPやINTPといった分析的で内向的な性格が感じられますが、詩作品からは感情的で創造的な一面も見えてきます。4w5というタイプ付けも一つの解釈ですが、9w1のような感情的な側面も強く感じられるのは興味深いですね。 ポーの作品には複雑な側面が多く、一つのタイプで完全に説明するのは難しいかもしれません。むしろ、彼の作品世界を丁寧に読み解いていくことで、より立体的な人物像が浮かび上がってくるのではないでしょうか。作品の中に込められた感情や思想の深さを感じ取ることが重要だと思います。 for the heart whose woes are legion, / 'tis a peaceful, soothing region./ for the spirit that walks in shadow, / oh, it is an El Dorado. (Dreamland) は人生の荒波に揉まれようとも自分の夢の世界は侵されまいとしていた結果実を結んだ表現だと思います。whose と woes の韻は文法的にケチのつけようがなく、しかも、呻きの声のように聞こえてとても立体的な表現だと思います。機能語をも音楽の要素になしえるのは彼の力量の高さが窺える点です。 はい、ポーの詩「Dreamland」の中の以下の一節は、まさに人生の苦しみに満ちた心に対する慰めと救いの世界を表現していると感じます。 for the heart whose woes are legion, ’tis a peaceful, soothing region. for the spirit that walks in shadow, oh, it is an El Dorado. ご指摘のよ...