世にも奇妙な物語35周年傑作選を受けて
印象に残ったのはサヴァン飯と盗作。良い機会なのでクリエイティブコモンズの表記を併記しました。自分が狂う原因は排除しておくに越したことは無い。所詮剽窃家に過ぎないから。
物語は教訓もて記憶してはいけない。その意味でペローやイソップの書き方は好きではない。感動を台無しにするのだから。過程が総てだ。
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以下ネタバレ除けに改行、説教臭いので注意
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盗作の方はあの後恐らく自殺には追込まれなかったと思う。但し、譫妄と解離が烈しくなり早晩最終的には精神科に入院することになるだろう。原作者の霊に憑りつかれ自分に先取権があるとの空想にしがみ付き乍ら。呪術に動かされる状態は基本的に自己が揺らいでいる時に起こる。創作をしていたら必ず似てしまうことはある。気付いた時点で表明するしかない。鯫生も度々やらかしているし、抑先人の作上げた言語体系に只乗りの上で凡句を捻り出しているに過ぎない。統失に典型の錯乱に陥らないように権利は主張しないに限るのだ。思想や文章を直接換金しないと生きていけない世の中はやはり不協和音を奏でている気がする。BCはよ。それか野山を果樹で一杯にするか。冲虚真経の自称盗人であっても生きて行ける世界であって欲しい。自然人の様に優しい幻聴に浮かされたい。
見付けた時点で表明して歌手や創作者の御霊を弔ったならばまた違う展開が見られたかもしれない。怪しげな都市伝説ではなく、美談となった世界線もあった気がする。何よりも歌の価値が不当に卑しめられているのが我慢出来ないのだ。
[0602追記 物語後半の呪いの連鎖の説明や替え歌が説明臭かったりくだらない駄洒落だったりでホラーとしては興覚めとの意見を聞いた。確かにその通りではある。但し、精神の異常の描写としては現実そのものだ。脳が勝手に合理的説明を作上げてしまうのだ。謎のこじつけを心底その通りだと納得してしまう。これも典型的症例だ。]
これは言葉皿菜(語膾/word salad/ schizophasia)ですか。ごなますなんて言回しがあるのね。
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